廿日市市の求人情報「ワークはつかいち」

株式会社シンテツ|“飽きがなく学びがある” まちの未来をつくる解体

建物の解体を通じて「新しい街づくり」を支える会社です。安全を最優先に、ただ壊すだけでなく資源をリサイクルし、環境にも配慮しています。民間工事から公共工事まで幅広く手がけ、資格取得の支援制度も整っています。仲間と協力しながら地域に貢献できる、やりがいのある職場です。

株式会社シンテツで働く若手社員さんのお仕事スタイルをご紹介します。

廿日市の好きなところを書いていただきました!
工事部/2013年4月入社
M.M.さん

父の背中を追いかけて──現場で見つけたやりがい

工事部のMさんは、お父様の勧めで入社したものの、仕事内容を詳しく知らないままのスタートだったそうです。入社後に免許を取得し、現場経験を重ねながら解体の技術を磨いてきました。

「建物が一気に壊れていく迫力は、特別な面白さがあります」と語ります。現在は主に民家の解体を担当しており、「近隣に気を配りながら、事故やけがなく無事に終えることができたときは心からホッとします」と笑顔を見せます。

「重機やダンプが好きな人には絶対に楽しい仕事です。資格もたくさん取れるので、ぜひ挑戦してほしいです」とメッセージを届けてくれました。

廿日市の好きなところを書いていただきました!
工事部/2015年1月入社
S.O.さん

幼い頃の憧れを胸に──飽きのない現場で学ぶ成長

Oさんは、保育園の頃に働くお父様の姿を見て「すごい!」と憧れを抱き、それが入社のきっかけになりました。現在は内装、木造、鉄骨など幅広い解体を担当しています。

特に木造の現場ではチームワークが大切で、「いいメンバーと一緒だと現場の雰囲気が明るくなり、仕事も楽しくなります」と話します。作業内容は日々変わり、「同じことの繰り返しではないので飽きませんし、リーダーを経験すると人をまとめる大変さややりがいも実感できます」と言います。

仲間や外国人技能実習生と力を合わせて現場を支えているそうです。

  1. SK1300という、大きな解体重機を保有
  2. 売上約30億円!
  3. マリーナホップなどの大規模解体工事を無事故で施工
  4. 廃棄物処理工場も自社で行っており、SDGs活動も積極的

解体工事部/工事部課長兼執行役員/河野 勇人さん

古い建物を解体し、新しい街の基盤をつくる、地域発展に欠かせない仕事です。社会に必要とされる仕事で、家族に誇れる自分に。現場見学も実施しておりますので、興味のある方はぜひご連絡ください!

株式会社シンテツ

創業年月日1974年11月
所在地廿日市市木材港北5-20
本社所在地同上
事業内容家屋解体業・産業廃棄物処理業
資本金3,000万円
従業員数  正社員102名、パート・アルバイト6名
(2025年6月時点)
ホームページhttps://sintetu.com/

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